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2026.09.01
11月2日解禁、広島牡蠣シーズン到来へ〜無事に育つ牡蠣への期待と、今からの楽しみ方

待ちに待った季節がやってきます。
2026年の広島牡蠣の初出荷は、11月2日に決定いたしました。
昨年より2週間程遅い解禁となりますが、その日が無事に来ることを、中野水産一同、心待ちにしております。
この記事では、11月2日の解禁を前に、現在の牡蠣の様子、そして今から楽しめる冷凍牡蠣についてお伝えします。
目次
11月2日、広島牡蠣解禁日が決定
広島県産牡蠣の2026年初出荷が、11月2日に決定されました。
これは、例年より約2週間遅い解禁となります。
なぜ遅れたのか。その背景には、昨年の異常な水温上昇と、今年の記録的な猛暑があります。
なぜ、解禁が遅れたのか

昨年の大量死を乗り越えて
2025年、瀬戸内海の水温が平年より大きく上昇し、広島県内の牡蠣養殖全体で大量の斃死が発生しました。
中野水産も、その影響を受けました。2025年シーズンの出荷数が大きく減少し、多くの課題に直面しました。
今年の猛暑が水温に影響
2026年8月、全国で記録的な猛暑が観測されています。この猛暑は、海の水温にも影響を与えています。
瀬戸内海の水温も上昇傾向にあり、昨年の経験から、今年の牡蠣の育成状況を細心の注意で見守ってきました。
その結果、安全に育つまで待つ判断として、解禁を11月2日に設定したのです。
現在の牡蠣の様子〜無事に育っている

ここで大切なお知らせです。
目に見えた怖さはまだ感じていません。
毎日、海と向き合い、水温、塩分濃度、栄養分、そして牡蠣の状態を確認しています。その営みの中で、牡蠣たちは無事に育っています。
昨年の経験を踏まえ、今年の夏の状況を注視してきましたが、今のところ、牡蠣は元気に成長しているのです。
11月2日への期待
11月2日の解禁まで、あと数ヶ月。
その間、私たちは牡蠣が確実に育つことを祈りながら、丁寧に育成を続けます。
そして、11月2日。その日に、美浄生牡蠣をお届けします。
11月解禁で、中野水産が提供する商品
11月2日から品質の状況を見ながら、以下の商品をお届けします。
生牡蠣(殻付き)

音戸の瀬戸で育つ美浄生牡蠣を、新鮮なままお届けします。
生で、焼いて、蒸して。様々な食べ方で、牡蠣本来の味わいをお楽しみください。
生牡蠣(むき身)

剥き身の状態でお届けします。調理の手間を省き、すぐに加熱調理を始められます。
今から、冷凍牡蠣で牡蠣シーズンを準備する
11月2日の解禁まで、約3ヶ月。
その間、冷凍牡蠣で牡蠣の味わいを楽しむことができます。
冷凍カキフライ

中野水産の冷凍カキフライは、オイスターカップ最優秀賞を受賞した逸品です。
冷凍の状態で保存でき、いつでも調理できます。季節を問わず、揚げたてのカキフライを楽しむことができます。
ご家庭で、飲食店で、どこでも美味しいカキフライが楽しめます。
冷凍むき身

冷凍むき身は、様々な調理方法で活用できます。
焼いて、蒸して、煮込んで。加熱調理することで、安心して美浄生牡蠣の味わいをお楽しみいただけます。
夏場も、冬場も、季節を問わず、毎日のメニューに牡蠣を取り入れられます。
「牡蠣は冬のもの」という考え方を、変える
昨年の大量死を経験した今、気づかされることがあります。
それは、生牡蠣は季節限定だからこそ、その時期をより大切にすべきだということ。
そして同時に、冷凍牡蠣を活用することで、牡蠣を通年で楽しむことができるということです。
11月2日に解禁される生牡蠣を待ちながら、今、冷凍牡蠣で牡蠣への思いを繋ぐ。
それは、牡蠣養殖業を支えることにもなります。
広島牡蠣を愛する皆様へ

昨年、広島牡蠣が入手できなくなり、他県産で対応した飲食店も多くありました。
そうした状況の中で、ずっと広島牡蠣への想いを持ち続けてくださった皆様に、心からの感謝を申し上げます。
今年、11月2日に解禁される広島牡蠣。
その日を待ちながら、今から冷凍牡蠣で牡蠣を楽しむ。そして、11月2日に、新しいシーズンの生牡蠣を味わう。
そうした、牡蠣との付き合い方が、これからの食文化の一つの形だと思います。
今から、楽しみを準備する
11月2日は、もう目前です。
その日を心待ちにしながら、今、冷凍牡蠣で牡蠣シーズンを準備する。
新しい楽しみ方として、ぜひお試しください。
11月2日、再会の日
中野水産は、11月2日を心待ちにしております。
無事に育った美浄生牡蠣を、皆様にお届けする日。
その日まで、私たちは牡蠣と向き合い、丁寧に育成を続けます。
そして、11月2日。広島牡蠣シーズンの到来です。