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2026.07.15

牡蠣の佃煮「おともがき」〜音戸の瀬戸と東京の職人が手を組んだ、毎日のご飯のお供

「牡蠣を、毎日の食卓で楽しみたい」

そんな想いから生まれた、中野水産の新商品が「おともがき」です。

音戸の瀬戸で育つ美浄生牡蠣を、東京の老舗佃煮メーカー「遠忠食品」が丁寧に炊き上げた、ご飯のお供。

2種類の味わい。うま辛味噌と、しょうゆ山椒。

どちらも、ご飯にのせた瞬間、箸が止まらなくなる美味しさです。

この記事では、おともがきの誕生背景、製造現場、そして美味しい食べ方をご紹介します。

目次

新商品「おともがき」について

中野水産から、新しい牡蠣の楽しみ方をご提案します。

商品名は「おともがき」。音戸の瀬戸で育った牡蠣を使った佃煮です。

商品仕様

うま辛味噌しょうゆ山椒の2種類をご用意しています。

  • 内容量:80g
  • 価格:1瓶1,200円(税込)
  • 賞味期限:製造日より180日
  • 保存方法:常温保存可能
  • 保存料・着色料:不使用

現在の販売状況

初回生産分は完売いたしました。在庫が入り次第、販売を再開いたします。

販売再開のお知らせは、Instagram、LINE公式アカウントでお知らせいたしますので、ぜひフォローをお願いいたします。

▶︎ 「おともがき」販売ページへ

なぜ、佃煮なのか|牡蠣を毎日の食卓へ

中野水産は、これまで生牡蠣を中心に販売してまいりました。音戸の瀬戸の清浄な海で育った牡蠣を、新鮮なまま皆様にお届けすることに、誇りを持ってきました。

しかし、生牡蠣には課題がありました。

旬があること。消費期限が短いこと。調理が必要なこと。そして、生ものが苦手な方には楽しんでいただけないこと。

「もっと気軽に、毎日、牡蠣を楽しんでほしい」

そんな想いが、ずっとありました。

佃煮なら、すべての課題が解決できます

シーズンを気にせず、通年で楽しめます。賞味期限は120日と長く、常温保存も可能。調理も不要で、ご飯にのせるだけ。生ものが苦手な方でも、安心して召し上がっていただけます。

朝ごはんに、お弁当に、夜ごはんに。そして、お酒のお供にも。

牡蠣を、もっと身近に。もっと日常に。あなたのそばに。

それが、「おともがき」のコンセプトです。

「おともがき」誕生の背景|半島の価値を、食卓へ

「おともがき」は、単なる新商品ではありません。

国土交通省の「半島の食のブランド化推進」事業の一環として開発された商品です。

美食半島とは

日本全国には、23道府県・29か所の半島地域があります。その土地ならではの風土や文化、作り手のこだわりが詰まった産品を束ねたブランド、それが「美食半島」です。

多品種・小ロット・高単価をコンセプトに、「半島だからこそ生まれる価値」を都市部のマーケットへとつなぐ取り組みです。

音戸の瀬戸の特別性

中野水産がある広島県呉市音戸町は、江能倉橋半島に位置します。瀬戸内海に面したこの半島で、私たちは牡蠣養殖を営んでいます。

音戸の瀬戸は日本三大急潮の一つ。清浄海域に指定された、美しい海水と豊富な栄養に恵まれた場所です。

この半島の恵みを、全国の食卓へ。それが、「おともがき」に込められた想いです。

老舗佃煮メーカー「遠忠食品」との出会い

「おともがき」の製造を担当したのは、遠忠食品株式会社。

大正2年に東京で創業され、およそ110年にわたり佃煮づくりを続けてきた、老舗食品メーカーです。

本社は東京都中央区日本橋にあり、製造工場は埼玉県に位置しています。

なぜ、遠忠食品に依頼したのか

遠忠食品は、約110年の歴史の中で培ってきた佃煮づくりの技術を持っています。素材の良さを見極め、その味を活かすことを大切にしています。

良質な素材のみを使用し、化学調味料や合成添加物を使わない製法を貫く姿勢。これは、中野水産の牡蠣づくりにも通じるものでした。

そして何より、「半島産牡蠣の持つ本来の旨みを活かしたい」という私たちの開発方針に、深く共感してくださいました。

生産者と加工者が密に対話を重ね、日常の食卓でも楽しめる味に仕上げることで、初めての方にも手に取っていただきやすい商品を目指す。

この想いを共有できたことが、商品化の大きな力となりました。

中野水産の牡蠣と、遠忠食品の技術。この出会いが、「おともがき」を生み出しました。

👉 遠忠食品株式会社

遠忠食品の現場から〜職人たちの営み

工場訪問

7月、遠忠食品の埼玉工場を訪ねました。

工場では、複数の製造工程が同時に進行していました。各工程では、職人たちが素材と向き合い、丁寧に作業を進めている様子が印象的でした。

豆板醤づくりの現場

その日、工場では豆板醤(唐辛子味噌)が大きな鍋で、職人の手によって混ぜられていました。

機械ではなく人の手で、丁寧に混ぜ込まれている光景。その作業風景から、細かな調整と注意深い対応が、製造のいたるところで行われていることが伝わってきました。

複数の商品を試食

訪問時には、おともがき以外にも複数の商品を試食する機会がありました。

コチュジャンなども含め、遠忠食品が製造する様々な商品の味わいを確認することができました。それぞれの商品から、素材の良さを活かしながら、丁寧に作られているという姿勢が伝わってきました。

職人たちが大切にしていること

訪問を通じて感じたのは、遠忠食品という企業が、単に「商品を作る」のではなく、「素材と真摯に向き合い、丁寧に製品に仕上げる」という姿勢で営まれているということです。

中野水産と遠忠食品:共通する営みの姿勢

素材へのこだわり

中野水産は、音戸の瀬戸という清浄海域で牡蠣を養殖しています。その海域は豊富な栄養と清浄な海水に恵まれています。

遠忠食品は、素材となる海苔やその他の食材を、生産地に足を運んで直接確認し、素材の品質を厳格に管理しています。

どちらも、素材を選び抜く目を持っています。

人手をかけた作業

中野水産の牡蠣養殖には、機械化できない部分に人手がかかっています。海の状態を読み、季節ごとに対応する。その判断と手作業が必要です。

遠忠食品の製造でも、工場訪問で目の当たりにしたのは、職人たちが丁寧に、手作業で製品を作り上げている現場でした。

伝統を守る意思

中野水産が提供する冷凍牡蠣の品質は、牡蠣養殖という長年の営みによって確保されています。

遠忠食品が守り続ける佃煮づくりの基本は、創業から今日まで受け継がれた伝統です。

どちらも、伝統を守り、それを次の世代に渡していこうという意思を持っています。

2つの味わい|うま辛味噌 vs しょうゆ山椒

「おともがき」は、2種類の味をご用意しています。どちらも、牡蠣の旨味を最大限に引き出しながら、異なる個性を持っています。

うま辛味噌|コクと辛味のバランス

一つ目は、「うま辛味噌」。味噌のコクと甘み、そして少しピリッとした辛味が特徴です。

美浄生牡蠣に、味噌、水飴、本みりんを合わせて丁寧に炊き上げました。牡蠣の旨味が味噌と調和し、ご飯が進むしっかりした味わいに仕上がっています。

濃すぎず、薄すぎない。この絶妙なバランスが、毎日食べても飽きない秘訣です。

炊きたてのご飯にたっぷりのせて食べる。これが王道です。おにぎりの具にしても、お茶漬けにしても美味しい。冷奴にのせれば、お酒のお供に。きゅうりにつけて食べれば、ビールが進みます。

味噌味が好きな方、しっかりした味付けが好きな方におすすめです。

しょうゆ山椒|上品な香りとピリッとした刺激

二つ目は、「しょうゆ山椒」。醤油の上品な旨味と、実山椒の香りが楽しめるのが特徴です。

美浄生牡蠣に、国産の塩漬け実山椒を合わせました。醤油が牡蠣の甘みを引き立て、山椒が上品な香りと刺激をプラス。大人の味わいです。

白いご飯にのせると、山椒の香りがふわっと立ち上ります。お茶漬けにすれば、さらに香りが引き立ちます。パスタに和えれば、和風パスタに。豆腐にのせても、クラッカーにのせても美味しい。

山椒が好きな方、上品な味わいが好きな方、日本酒や焼酎と合わせたい方におすすめです。

どっちを選ぶ?

正直に言うと、どちらもおすすめです。

朝ごはんにしっかり食べたいなら「うま辛味噌」、さっぱり目覚めたいなら「しょうゆ山椒」。お弁当のおにぎりには「うま辛味噌」、夜のお茶漬けには「しょうゆ山椒」。お酒のお供なら、ビールには「うま辛味噌」、日本酒には「しょうゆ山椒」。

迷ったら、両方買ってください。それぞれの美味しさを楽しんでいただけたら嬉しいです。

「おともがき」の美味しい食べ方

佃煮は、ご飯のお供だけではありません。アレンジ次第で、様々な料理に変身します。

王道:炊きたてご飯にのせて

やはり、これが一番です。炊きたてのご飯を茶碗に盛り、おともがきをたっぷりのせる。

ご飯は炊きたてが最高です。おともがきを常温に戻しておくと、香りが立って、さらに美味しくなります。一口食べれば、牡蠣の旨味がふわっと広がります。ご飯と混ぜながら食べると、もう箸が止まりません。

おにぎりの具に

おともがきを真ん中に入れて握る。または、ご飯に混ぜ込んで握る。どちらでも美味しいです。

お弁当に最適で、冷めても美味しい。これが、「おともがき」の強みです。

お茶漬けに

ご飯におともがきをのせて、熱いお茶(または出汁)をかける。海苔やわさびを添えれば、さらに本格的。夜食に最適です。

特にしょうゆ山椒がおすすめ。山椒の香りがお茶と合わさって、上品な味わいになります。

冷奴にのせて

冷奴におともがきをのせて、小ネギを散らす。これだけで、お酒のお供が完成。

しょうゆ山椒が特に合います。ビール、日本酒、焼酎。どれとも相性抜群です。

パスタに和えて

パスタを茹でて、オリーブオイル、おともがき、パスタの茹で汁を混ぜる。パスタと和えて、小ネギや大葉を散らせば、和風パスタの完成。

しょうゆ山椒がおすすめです。牡蠣と山椒の香りが、パスタと驚くほど合います。

チャーハンの隠し味に

普通にチャーハンを作って、最後におともがきを加えて混ぜる。旨味が格段にアップします。

うま辛味噌がおすすめ。ピリッとした辛味が、チャーハンのアクセントになります。

きゅうりにつけて

きゅうりをスティック状に切って、おともがきをつけて食べる。ビールのお供に最高です。

うま辛味噌が特に合います。きゅうりのシャキシャキ感と、牡蠣の旨味の組み合わせ。一度試したら、やみつきになります。

クラッカーにのせて

クラッカーにおともがきをのせる。クリームチーズと合わせても美味しい。ワインのお供に、おしゃれな前菜になります。

しょうゆ山椒がおすすめ。山椒の香りとワインが、意外なほど合います。

卵かけご飯にプラス

卵かけご飯を作って、おともがきをのせる。最強の組み合わせです。卵の優しい味わいと、牡蠣の濃厚な旨味。朝ごはんに、夜食に。どちらでも最高です。

お雑煮に

お雑煮を作って、最後におともがきを加える。牡蠣雑煮風の味わいになります。お正月に、いつもと違うお雑煮を楽しみたい時に。

ご飯のお供、他にもあるけれど…

世の中には、たくさんのご飯のお供があります。梅干し、明太子、鮭フレーク、海苔の佃煮、なめたけ。どれも美味しい、定番のご飯のお供です。

でも、「おともがき」は、他にはない特別な存在だと自負しています。

牡蠣の旨味が凝縮

海のミルクと呼ばれる牡蠣には、グルタミン酸、タウリンといった旨味成分が豊富に含まれています。その旨味を、佃煮としてぎゅっと凝縮しました。

音戸の瀬戸という特別な産地

日本三大急潮の一つ、清浄海域で育った牡蠣だからこその、濃厚な味わい。この産地の価値は、他では代えがたいものです。

老舗の技術

約110年の歴史を持つ遠忠食品の技術が、素材の良さを活かしながら、絶妙なバランスで炊き上げました。

半島の想いが詰まっていること

半島の食のブランド化推進事業として、地域の価値を全国の食卓へ届けたいという想い。

これらすべてが詰まった「おともがき」は、他のご飯のお供とは一線を画す存在です。

よくあるご質問

賞味期限はどれくらいですか?

製造日より180日です。開封前は常温保存が可能ですが、開封後は冷蔵庫で保存し、お早めにお召し上がりください。

保存料は使っていますか?

保存料、着色料は使用していません。遠忠食品の技術により、素材の良さを活かした製法で作られています。

辛いのが苦手ですが、うま辛味噌は食べられますか?

うま辛味噌には、少しピリッとした辛味がありますが、激辛ではありません。味噌のコクが辛味を和らげています。実際に小学生も食べています。辛いのが苦手な方は、しょうゆ山椒をお選びください。

どちらの味がおすすめですか?

正直にどちらもおすすめです。ご飯のお供としてしっかり食べたい方は「うま辛味噌」、上品な味わいを楽しみたい方は「しょうゆ山椒」。両方試して、お好みを見つけていただけたら嬉しいです。

ギフトにできますか?

はい、ギフトにも最適です。2種類セットでの購入もおすすめです。

いつ販売されますか?

在庫が入り次第、販売を再開いたします。販売再開のお知らせは、Instagram、LINE公式アカウントでお知らせいたします。

販売のお知らせを受け取る

「おともがき」は、数量限定生産のため、常に販売しているわけではありません。

次回の販売再開をいち早く知りたい方は、ぜひInstagram、LINE公式アカウントをフォローしてください。

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▶︎ 「おともがき」販売ページへ

まとめ:牡蠣を、毎日の食卓に

「おともがき」は、音戸の瀬戸の牡蠣を使った佃煮です。

老舗佃煮メーカー「遠忠食品」が製造し、2種類の味(うま辛味噌、しょうゆ山椒)をご用意しました。

通年で楽しめて、日持ちもする。調理不要で、そのまま食べられる。ご飯のお供はもちろん、おにぎり、お茶漬け、冷奴、パスタ、お酒のお供など、幅広いシーンで活躍します。

この商品には、半島の食のブランド化推進事業としての想いが込められています。

牡蠣を、もっと身近に。もっと日常に。音戸の瀬戸の価値を、全国の食卓へ。

牡蠣を、毎日の食卓へ。「おともがき」が、皆様の食卓を豊かにしますように。

\ 中野水産の牡蠣を毎日お家で味わおう!/

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